六アイ自然観察会は数えて8回目になります。

今回のコースは、午前9時半マリンパーク駅に集合して、マリンパークから六アイ野鳥園経由シティヒルウエストを歩き、アイランド北口駅解散でしたが、途中合流、途中離脱した人を合わせると約50人が参加されました。親子連れ、六甲アイランド島外からの人もいました。

講師は植物にも詳しい日本野鳥の会会員で朝日カルチャーセンター・読売文化センター元講師の松下猛さんで、8回連続務めていただいています。

参加者には最初に六甲アイランドまちづくり協議会作成の簡易鳥図鑑、この日見た鳥をチェックする用紙を手渡し、観察会スタート。いきなり神戸国際大学横の樹木にホオジロの巣(使用済み)があるのを講師に紹介され「こんな身近なところに」とびっくり。野鳥園では持参の双眼鏡や講師とまちづくり協議会が用意したフィールドスコープでカルガモや、オオバンをじっくり観察しました。普段これらの鳥を見ている人もスコープでクローズアップしてみると全く違った印象になるようで、皆さん歓声を上げていました。

後の道のりはほぼ植物観察で、アベリア、ピラカンサ、ナワシログミなどたくさんの植栽を見ながら講師の解説を聞きました。ナワシログミ、クズの繁茂ぶりが改めて確認されました。

最後にこの日見た鳥をみんなで照合し合って正午に解散。この日見た野鳥は13種類になりました。たまたま冬鳥の主役マガモやツグミに会えなかったのは残念でした。

来年も12月初めの日曜日に開催する予定です。